中村麻美 (なかむら・まみ)

画家・挿画家。三重県津市生まれ。 県立津西高校、津田塾大学学芸学部国際関係学科卒。 大学在学中、日本画教室(田中峰雪氏に師事)にて作画の基礎を学ぶ。英語個人教授業、NHK BSニュースキャスター、絵本翻訳業を経て、絵画を志す。大和草、茶花などを題材とした日本画の本画を制作するとともに、書籍、雑誌、新聞、テレビ番組などで歴史もの、武人画、創業者などの挿画を手がける。また、NHK大河ドラマ『天地人』放映の2007年以降は、歴史上の人物の本画肖像画作品制作にも新境地を開いている。

<主な仕事>  ※リンクをクリックすると、新しいページに画像が開きます※

新聞小説「天地人」挿画
(火坂雅志作 2003~2006年 新潟日報・山形新聞・信濃毎日新聞ほか全国十三紙掲載 全460回 2009年NHK大河ドラマ原作 茨城県土浦市「アシステッドリビング荒川沖」所蔵)

・「直江兼続」「お船の方」肖像画
(新潟県長岡市「天地人」切手市内循環バス「くるりん 、バナーなど長岡市各種公共印刷物に使用。 兼続お船ミュージアム所蔵)

「与六兼続 喜平次景勝修学の図」
(F100号 新潟県南魚沼市 「雲洞庵」所蔵)

・米菓「天地人紀行『愛の種』・『義の種』」栞(岩塚製菓)

・北越急行「ほくほく線ラッピングトレイン「天地人号」挿画提供

「天地人丸紋絵巻」(F100号 新潟県長岡市「兼続おせんミュージアム」所蔵)

NHK土曜時代劇「まっつぐ」(2010 4月~8月)作画指導

・「フジサンケイビジネスアイ」絵と文の連載「麻美乃絵」(2004~2005)

・NHKビデオ教材ネットワーク版動画データベース「古典(故事成語)」(2006)

・イラストバイリンガルガイドブック「美しい日本の伝統文化」 (慈慶学園グループ 2007)

・日本武道館発行月刊「武道」表紙『伝えたい日本の美しい話』絵と文(2007~)

・ベースボールマガジン社発行 月刊「近代柔道」『西郷四郎の真実』 挿画(全100回)加来耕三作

・日本武道館発行月刊「武道」『阿波研造物語』挿画 馬見塚昭久著

「陸軍大将 児玉源太郎」株式会社電通テック社長室所蔵(2010)

「直江兼続」新潟県立図書館(新潟市)所蔵(2011)

「紅葉主従図」伝世館(南魚沼市)所蔵(2011)
13歳からの道徳教科書』育鵬社刊 挿画(2012)

「おせんの方」兼続お船ミュージアム所蔵(2012)

株式会社M&Kカレンダー花暦(2011〜 )

高校生のころにふるさと伊勢平野でイメージし、大学在学中に武蔵野の雑木林で志した、日本人の心の深層に宿る、誰もが共感できる善なる心のようなものをよびさます仕事を目指している。
1986年度ミス日本グランプリ。東京都世田谷区在住。

「天地人」挿画展歴
平成十五年 六月 春日山城 林泉寺など上越市を火坂先生、新聞社の方々と取材
  十月二十一日 信濃毎日新聞連載開始
平成十六年  一月十日 新潟日報連載開始 そのほか山形新聞など十一紙、計十三紙で掲載。
平成十七年 一月 佐賀市佐賀新聞社ギャラリーで第一回めの挿画展
  四月二十五日 新潟日報連載終了(全460回)
  五月 新潟市 新潟大和百貨店「天地人絵巻」展
  八月 茨城県土浦市アシステッドリビング荒川沖に挿画全460枚、「天地人絵巻」をおさめる。
平成十九年 四月 NHK大河ドラマ化発表
  七月 上越市挿画展(上越市埋蔵文化センター)
  八月 新潟市挿画展(第四銀行ロビー)
  九月 南魚沼市挿画展(今泉博物館)
  十月 与板挿画展(与板歴史民族資料館)
長岡市挿画展(まちなか考房)
平成二十年 二月 米沢展(米沢上杉財団 伝国の杜)
  四月 長岡市新作肖像画「直江兼続」「お船の方」お買い上げ
  十二月 糸魚川展
南魚沼市・雲洞庵のご依頼により「景勝兼続 修学の図」
(1620×1303)をおさめる。
平成二十一年 三月 新潟大和「天地人丸紋絵巻展」
  四月 東京銀座展「天地人丸紋絵巻展」(銀座清月堂画廊)
  六月 「天地人丸紋絵巻」長岡市与板歴史民族資料館に展示(~八月)
  七月 東京 表参道 新潟館ネスパスー挿画展
  九月 「天地人丸紋絵巻」南魚沼市で展示開始
  十月 三重県津市NHKギャラリー展