お知らせ

鈴鹿医療科学大学に作品納品


10月の講義「絵で学ぶ三重の偉人たち」に先立って、三重県の鈴鹿医療科学大学白子キャンパス構内において、「三重を学ぶ」作品展示がスタートします。アトリエから、藤堂高虎、松浦武四郎など、作品を搬出する準備を進めています。授業概要は以下のとおり、学生さんとの時間が楽しみです。






授業概要:学生は縁あって、三重・鈴鹿で学んでいる。この地域を知ることは、学問形成のうえで何らかの形で役立つと考えられる。この授業では三重県の医療健康、食文化、産業、自然、歴史や風土、年中行事や祭り、芸術、民俗、スポーツ、ゆかりのある人物の伝記などのトピックを取りあげ、これらの基本的な事項を理解するとともに、その事例の持つ意義について考える。三重を学ぶことによって、大学が立地する三重という地域のことを深く知り、愛着を育む。  







一話一絵「伝えたい日本のこころ」&まみのえ日記

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