母校三重県立津西高校創立50周年記念式典


きたる9月16日、母校三重県立津西高等学校創立50周年を祝う記念式典 が開催されます🌈
10:00開会、国歌斉唱、校長式辞、実行委員長挨拶に続いて来賓祝辞(三重県教育委員会教育長、前葉泰幸津市長)、生徒代表挨拶、校歌斉唱ののち、私は11時からの記念講演 を拝命しています。
演題 は「母校から授かったもの ~『おかえり挿画展』と『伝えたい日本のこころ』」、県文大ホールで、在校生850名に向けてお話しさせていただきます。

また、記念事業の一環として、9月15日16日の2日間、三重県総合文化センター特設ギャラリーでは、「美術と出会って」展を開催。歴代美術教員の先生方、卒業生の美術作品が一同に展示される展覧会です🌈
私も藤堂高虎、本居宣長、松浦武四郎ほか、三重ゆかりの偉人の作品6点と、斎宮歴博から100号の本画作品「斎王」、新潟県立図書館から30号「直江兼続」をお借りして展示していただきます。
記念式典では、津西高が誇る吹奏楽部の生演奏で校歌斉唱✨勉学だけでなく、美術音楽スポーツと多才に活躍する西高ならではの輝かしい校風を内外にアピールできることでしょう🌈





また三重県指定伝統工芸品・伊勢木綿の臼井織布さんを訪問✨臼井社長のご厚意で式典にタイアップいただくことになりました。友人2名と伊勢木綿アンバサダーもつとめさせていただきます✨
ギャラリーにはどなたでも無料で自由にお入りいたただけるほか、講演も友人家族関係者席をご用意いただいています。西高卒業生に関わらず、もしお時間ありましたら是非お運びください。





「叡智の力、友情の花、たゆまぬ力で未来を築く」、津西高のお祝いのおまつり、です。ぜひ皆さまお誘いあわせの上、ご加勢お願い申し上げます。16日には、アンバサダー3名、伊勢木綿姿でお待ちしています✨






















Translate »