まみのえ日記

三重県度会郡玉城町田丸城訪問

1月27日、三重県度会郡玉城町の田丸城と玉城町役場を訪問いたしました。

玉城町は熊野古道伊勢路出立の地です。
町の中心にある田丸城は、神皇正統記の北畠親房公、蒲生氏郷、信長の次男・織田信雄ゆかりの戦国時代の要所で、現在は続日本百名城のひとつ。
また、朝日新聞社主で甲子園大会創設者の村山龍平翁ゆかりのお城でもあるなどなど、三重県出身の私でも知らない数々の歴史の名舞台でした。
寒い雨の中、辻村町長に丁寧にご案内いただき、たくさんのインスピレーションをいただいて参りました。やはり、現場はよいものですね。

その後、田丸城内にある玉城町役場で辻村町長と対談。
歴史からの学び、教えについて、画家として思うことをお話しし、
首長としてご見識深い町長のご意見を伺いました。
普段、挿画で何げなく描いているお城ですが、
町のシンボル、こころの拠り所としての名城の現代の役割を、あらためて深く考える一日でした。

絵本「伝えたい日本のこころ」もお土産に持参。
アマテラスオオミカミ、本居宣長、良子斎王など、三重県玉城町にもゆかり深いお話を町長にもお楽しみいただきました。

これからも様々な活動を通して、地域地域の故郷の誉、日本人の大切なこころの歴史を分かち合うお手伝いができたら、と願いつつ、
不思議なお導きに感謝し、この日の学びを絵筆にたくして参ります。
お世話くださいました皆様、有意義なひとときをありがとうございました。