hiroの記事一覧 ( 3 )

MK花暦2020発送中!

MK花暦2020発送中!

今年も、12カ月のお花をお描きしました、エム・ケー株式会社、企業カレンダー発送の時期となりました。郵便局の回収サービスが昨年からなくなり、少しばかり苦労しています。皆さまのもとに無事届くよう、スタッフ達と頑張っています。2019年もあとわずか、カレンダーの最後のページには、一年を飾ってくれたお花たちのためのコメントペー...
日本武道館55周年記念式典

日本武道館55周年記念式典

今日は日本武道館のお祝いの席にお招きいただきました。日本武道館は、1964年の東京オリンピックの際に建設、そして来年2020東京オリンピックでは柔道と空手の会場になります。 高村正彦日本武道館会長・臼井日出男日本武道館理事長、森喜朗東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、萩生田光一文部科学大臣のおことば...
日本画でみる万葉集とトキの会 横浜・桐蔭学園アカデミウムにて

日本画でみる万葉集とトキの会 横浜・桐蔭学園アカデミウムにて

昨日まで横浜の桐蔭学園アカデミウムで開催されていた日本画の展覧会に。先々週お伺いしたら、日曜日は休館でした。桐蔭学園は、立派なマンモス校、生徒さんたちもお行儀よく、迷子の訪問者に親切にしてくださいました。仕事をやりくり、一昨日、なんとか滑り込みセーフで入館。日本美術院同人の大矢紀(のり)先生、同特別招待の大矢十四彦(と...
松陰先生と涙松 吉田松陰歿後160年記念「松陰先生大集合」に行って参りました

松陰先生と涙松 吉田松陰歿後160年記念「松陰先生大集合」に行って参りました

松陰神社から特別にご許可いただきました展示写真を上げます。50号の本画作品「松陰先生と夏橙」は2年前、幕末期萩一の豪商熊谷家での展覧会のためにお描きしたもの、シーボルトのピアノで有名な熊谷家伝来の青絵の絵皿に萩の、そして武士の時代終焉のシンボル夏橙を盛って、先生にお出ししたら、という設定の作品でした。「松陰神社にお帰り...
MK花暦2020作画のため、横浜イングリッシュガーデンに。

MK花暦2020作画のため、横浜イングリッシュガーデンに。

昨日はMK花暦2020作画のため、横浜イングリッシュガーデンに。バラは5月が最盛期ですが、今の季節ならばさまざまな花姿の紫陽花も楽しめますね。無数の小径の奥には彩り鮮やかなワクワクする秘密の花園が。でも、他のお客様のおじゃまにならない大通り?で写生して。来年のMK企業カレンダー画も半分の6枚までほぼ完成。夏が毎年追い込...
福井新聞連載小説「鸞 翔ぶ」の福井城内展示を拝見して参りました

福井新聞連載小説「鸞 翔ぶ」の福井城内展示を拝見して参りました

名古屋出張から足を伸ばして弾丸福井ツアー、挿画をお描きしている福井新聞連載小説「鸞 翔ぶ」(加来耕三先生作)の福井城内展示を拝見して参りました。復元されたばかりの美しい山里口御門櫓門内の展示スペースに昨年1月からの週刊連載記事を丁寧に展示していただいています。福井城の桜も見頃、福井駅前名物のいつ見てもかなり怖い福井ラプ...
エム・ケー 花暦カレンダー2020 制作開始

エム・ケー 花暦カレンダー2020 制作開始

三月より、企業カレンダーMK花暦2020の作画を始めました。もう?とよくいわれるのですが、毎年8月末までに着々と12枚の季節の花の絵を提出しています。9月じゅうにデザインが上がり、10月には大崎の印刷会社に出張校正を重ねること二回、そして11月中旬には完成品がアトリエに届くというスケジュール。エム・ケーさまのご厚意で麻...
エム・ケー株式会社本社にて来年のカレンダーの打ち合わせ

エム・ケー株式会社本社にて来年のカレンダーの打ち合わせ

今年も日野市のエム・ケー株式会社本社に来年のカレンダーの打ち合わせにお伺いして参りました。来年のカレンダーでは、人々の輪をイメージしたお花を描くことになりました。エム・ケーさまのお玄関入り口には、今年のカレンダーを原画をと一緒に飾っていただいています。お花の絵の前では、エム・ケーさまを訪問されるお客様がたとの会話が弾む...
第51回ミス日本コンテスト2019

第51回ミス日本コンテスト2019

今年もミス日本 第51回ミス日本コンテストにお招きいただきました。昨年のお勉強会でお目にかかった皆さんのチャレンジ、エールを送らせていただきました。将来、各分野で女性リーダーとして活躍されるファイナリストの皆さんのご活躍が楽しみです。そして、Qビックの木田俊一さんの作品、北斎の舞台美術も見事でした。
静岡県藤枝市郷土博物館にお伺いして参りました。

静岡県藤枝市郷土博物館にお伺いして参りました。

静岡県藤枝市郷土博物館にお伺いして参りました。許可をいただき、撮影。昨年11月からの特別展に「山岡鉄舟 駿府談判」と「西郷 勝 無血開城」の二作品を鉄舟、勝の肖像写真と並べてショーケース内に展示していただいております。慶喜公、鉄舟、泥舟らの書はやはりさすがの見応え、そして幕末期駿河国の役割の重要性を学ぶ、大変充実した展...
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